http://www.akibablog.net/archives/2006/10/post_819.html
15日の歩行者天国で、セーラー服の女の子が、カメラに囲まれていた。
秋葉原ではセーラー服コスプレを見かけるのは珍しいことではなく、
セーラー服と、地面スレスレのビデオカメラとか、ヘソ出し・ヘソピアスのセーラー服をお伝えした。
でもこのセーラー服の女の子は『本当の女子高生』で、秋葉原に制服で来たところ、撮影会になったみたい。
秋葉原という町のエロと一言ではくくれない魔窟としての空気はとうとうここまで来たのか。
何がきっかけだったんだろう?
そのときの彼女たちの心境はどんなものだったのだろう?
もうぜんぜんたどり着けないイマジネーションの世界。
最近テンションがローだし、ちょっとナニワですら超えられなくなりつつある
日本最強の町に久しぶりに遊びに行きたくなった。
kb-312でも探しに行くか。