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世界一周旅行券 主にスターアライアンスについて

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ブログの更新をしていませんでした、世界一周旅行に出ていたためです。釣りと狩猟をしないとこのブログに何を書けばいいのか私も分かりません。今日は世界一周に使った世界一周旅行券についてまとめたいと思います。

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世界一周旅行券とは

スターアライアンスやワンワールドなどのエアラインのアライアンスが販売している旅行券です。エコノミーでしたら40万円程度、ビジネスでしたら100万円程度で15回のフライトが可能なチケットです。細やかなルールがいろいろあって取っ付きにくい所も多いですが、美味く使うとそこそこ安く飛ぶことが出来ます。

良い点

  • 日付の変更が無料でできる
  • 基本的に安い
  • 経路変更の手数料も100ドル程度で可能

悪い点

  • 1年以内に旅行を終わらねばならない
  • 世界一周旅行券に割り当てられている席数が決まっているため、予約が取りづらい路線がある
  • 同一都市に何度も言っちゃダメとか、x0000マイル以上の移動はダメとか細かいルールがいっぱいある

30日〜90日で陸路異動をしない人はオススメ

私の経験からのオススメは、30日から90日などの短期旅行者にとてもよいチケットのように思います。世界一周旅行券では陸路移動も一区間とみなされるため、なんだか損した気持ちになります。効率的に使い切るには、16区間がひとつの線になるようにせねばなりません。ということは「16箇所しか行かない or +小さな陸路異動を組み合わせる」ような旅程になります。

後者は例えると 「羽田→バンコク→陸路でカンボジア→陸路でラオス→陸路でタイのチェンマイ→LCCでバンコク→イスタンブール」 のように移動することです。この場合世界一周旅行券としては「羽田→バンコク→イスタンブール」というようにカウントされます。

長期旅行となりますと、1年の縛りが厳しくなりますのでLCCを組み合わせたほうがより安いと思います。私のような7〜8ヶ月の旅行者は人によるなあという印象でした。

私の経験からのTIPS

  • 自分で手配する
  • 物価の高い国の空港を利用する
  • 余裕あればビジネス
  • 南米は現地でチケットを手配する
  • ヨーロッパはLCC天国なので使わない

自分で手配する

世の中には世界一周堂のように、チケット手配をコンサルし代理店として取得してくれるサービスが有ります。もちろんこのようなサービスを使っても良いのですが、ANAやJALのオペレータの方も十分な知識を持っています。電話をかけて2時間ぐらい話し込みながらプランを練り込むのも良いかと思います。私はある経路変更の際、何日かに分けて5時間ぐらい話し込みました。

自分で手配する際は、ルートマップを見て自分の選択したアライアンスがどこを飛んでいるのかを見て、大体のイメージをふくらませると良いと思います。そこで回る都市を決めてからANAかJALの窓口に電話すると良いです。細やかな点ですが、この2社はイギリスやアメリカに支店を持っています。このため世界どこでも何時でも日本語でチケットの相談ができるのは強みでした。

  • スターアライアンス 路線図 http://www.staralliance.com/ja/services/map/
    • 日本 東京 +81 3 6741 6683
    • イギリス ロンドン +44 20 8762 8977 1730
    • アメリカ ロサンゼルス +1 310 782 3088

物価の高い国の空港を利用する

世界一周旅行の旅程が最初から決まっていたら苦労は有りません。実際はいろいろな理由で旅程は変更されるものです。その際どのような処理に成るかというと以下のようになります。

  1. 手数料で100ドルぐらい課金する
  2. 以前の空港の空港税などをMCOで返金する
  3. 新しい旅程で新たに止まることになった空港の空港税などを課金する
  4. 旧チケットを購入者側でキャンセル処理を行う

MCOと言うのは私もこれから処理するので曖昧ですが、手形のようなものです。なぜか分かりませんが差額だけ課金や返金というわけにいきません。課金は登録したクレジットカードから課金。返金はMCOと言う手形が送られてきて、それにもろもろ記入して返金してもらいます。

2,3,の差額次第では、旅程変更した結果お金が多く戻ってくることがあります。私はシンガポール→フランクフルト→ヘルシンキという路線をシンガポール→イスタンブール→ヘルシンキに変更した際、1万円程度多く返金されたことがありました。この経験からおすすめできることは、行きたい場所が曖昧の場合、ヨーロッパやアメリカの物価の高い空港にとりあえずしておくと、変更した際に手数料以上のお金が帰ってくる不思議な現象が発生します。

余裕があればビジネス

2つの理由からビジネスを薦めます。

  • 最強のコスパ
  • 旅程変更や日程変更の際、柔軟に予約できる可能性が高い

コスパ

羽田とサンフランシスコ往復のビジネスで90万円ぐらいです。それに対して15回フライトできて、ラウンジ使えて、マイルもたくさんたまって、旅程変更の際も丁寧に対応してもらって、チェックインもさくっと済む。本当に最強のコスパです。

旅程変更や日程変更の際、柔軟に予約できる可能性が高い

そもそもビジネスの席に空きがあることが多いという点と、いざ変更をかける際エコノミーの席だけが開いてる時それを予約することが出来ます。もちろんエコノミーの世界一周旅行券でビジネスは座れないわけです。世界一周旅行券は時間のない世界一周旅行者のものです。時間に対しての保険として有効だと思います。実際私は南米のある路線で、どうしても日程をずらせなかったためエコノミーに乗って移動したことがありました。

南米のチケットは現地で

どういうロジックか分かりませんが、例えばボリビアのラ・パス→ウユニのチケットは、インターネットではいつも125ドルぐらいでした。これが窓口に行くと100ドルで売っていました。南米では飛行機は現地の代理店や直営店が安かったです。変に世界一周旅行券、特にスターアライアンスで変に旅程を組むよりは、そこだけは別で自分で手配が良いように思います。

無理にアライアンスの飛行機だけでやりきろうとすると、変な遠回りをすることになり時間という短期旅行者の最も大事な資源を使う羽目になります。私はブエノスアイレスからウユニに行くのに、ブエノスアイレス→リマ→クスコ→ラパス→ウユニと移動しました。ブエノスアイレスからクスコまでがスターアライアンスでチケットが合ったためです。しかし少し調べると、ブエノスアイレスからラパスまでアメリカン航空が出ています。これは未だに後悔している移動でした。

ヨーロッパはLCC天国なので使わない

ヨーロッパのLCCは本当に安いです。1万円以下で気軽にどこでも飛べます。スターアライアンスの世界一周旅行券は、ヨーロッパに強いのを押してくることも多いです。私のオススメは、ヨーロッパのINとOUTの都市を同じにしてLCCで回ったほうがいいように思いました。バスや鉄道も快適です。こういったところでせっかくのフライトを使うのはもったいない、どうしても余ったら使う程度が良いと重います。

まとめ

実際のところ、経験しないとわからなかったなということは多かったです。反面次にもし旅行に出ることがあれば、また世界一周旅行券を使うだろうなあと思います。コスパのよく日程変更できるよいチケットでした。皆さんが旅行する際の一助になれば幸いです。

-LifeHack

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