matsutakegohan1's blog

matsutakegohan1(きゅーぞう)による、釣り、狩猟、技術?、セキュリティ?、その他の話

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釣りが初めての方が梅雨に一つテンヤで五目釣りをするのに必要なこと

      2015/03/08

今回は、梅雨まっただ中をイメージしております。

一つテンヤは、普段ルアーで使っているような道具の転用も可能で、極細の糸と非常に単純なしかけて様々な魚が釣れます。
真鯛が一番有名でしょうし、その他にウマヅラハギやアカハタ、カサゴなどの根魚も釣れてきます。
仕掛けがシンプルなため、魚とのやり取りが直接的で、釣り味も面白いのがとてもよいです。

一連の流れ

過去記事の、カワハギと同じのため割愛します。

服装

なんとも難しい時期です。暖かいかもしれませんし、寒いかもしれません。
アウトドア用品で固めるのが良いのですが、初めてかつ普段の服を転用するとなると以下です。

ユニクロのイメージで書きます。

トップス
・ドライメッシュのパーカー(贅沢なら、パタゴニアのメンズ・トロピック・コンフォート・フーディ)
・レインウェア(モンベルのストームクルーザーなど)

ボトムス
・ドライメッシュのロングパンツ(贅沢なら、パタゴニアのトロピカルフラッツパンツ)
・レインウェア(モンベルのストームクルーザーなど)

その他
・帽子(梅雨の時期はキャップがいい)
・サングラス
・化繊の手袋(上州屋などで買えばよいです)
・クロックスなどのサンダル
・おこのみでネックガード

ドライメッシュのパーカー

マスターキートンも言ってましたが、本当に直射日光のきつい暑いところでは長袖の方が良いです。
また年をとると日焼けがしんどいです。
メッシュ素材の通気性の良いものを買っておくと良いです。

雨がふるとレインウェアを羽織って釣りを続けます。
どうしても前から雨は振り込んできますから、こういう時はキャップのほうが良いです。
ハットですとフードをかぶるのがやや違和感が出ます。

道具

仕掛け以外は、過去記事の、カワハギと同じのため割愛します。

一つテンヤはシンプルな釣りです。
道糸、ショックリーダー、テンヤ、餌(付け方)。
これだけしか要素がありません。

おそらく釣り竿とリールは船宿で、ショックリーダーは借りれると思いますので、その他について書きます。

テンヤ

写真 2014-06-17 22 00 23

テンヤで選ぶポイントは2つです。

  • 素材(鉛orタングステン)
  • 重さ(号数)

鉛は安くて定番です。タングステンは比重が重いため、水の抵抗を受けにくく感度がいいですが高いです。
初めての方は迷わず安いやつを買いましょう。
毎回海底にテンヤを触れさせながら釣るのがこの釣りですから、最初のうちはすぐに根がかりするのです。

重さは、船長さんに予めお電話して聞いておきましょう。
もう一つの定番としては、狙う水深m/10の号数のテンヤを使うというのがあります。

実際は風や潮流の都合もありますから、やや重めのものも用意するべきです。
水深30mと言われたら、4,5,8号を用意しておくのがいいと思います。
最初のうちは重い仕掛けから入りましょう、軽い仕掛けは初めての人には難しい事が多いのです。

釣り方

  • 餌の付け方
  • 魚の誘い方
  • 取り込み方

餌の付け方

コツは、エビがまっすぐになるようにつけるということです。

エサの赤えびの尻尾を切り、テンヤの長い方の針を指しこみます。
針は曲がっているものですから、このまま行くとエビがまっすぐにならないな、というところで針を出します。

テンヤには小さな針がおまけのようについています。
こちらを海老の頭のところに引っ掛けます。

餌の付け方はこのサイトの画像がとても参考になります。
http://fishing-fujiwara.com/fishing/genre/category/tenya/

魚の誘い方

リールのベールを返して、海の中にテンヤを落としていきます。
この時、気持ちリールの縁を触ってあげて、糸が出過ぎないようにします。
これは、風に糸が煽られてしまうのを制御するなどの効果があります。

やがて糸が海に沈み込むのが止まります=仕掛けが海底についたということです。
リールのベールを返して、糸ふけを取り、竿をまっすぐ上に上げます。
そしてまた、ゆっくりと、今度は竿でテンヤが落ちていく速度をコントロールしながら落とします。

魚はこのフワフワとテンヤが落ちて行く時に食いつくことが多いです。

いつまでたっても海底に付かない場合、これは仕掛けであるテンヤが釣り人に対して軽すぎる。
海底が取れる、底が取れると釣り人がいう状態に至るまで、テンヤを重くしていきましょう。

4,5回やっても当たりがなければ一度巻き上げて、エサの状態を確認しましょう。
違和感を感じたら、竿をぎゅっと握る感覚で、力をかけずシャープに竿を上げてみましょう。
ぐんぐんと、生命感を感じたら魚が釣れているということです。

取り込み方

一つテンヤは細い糸で勝負する釣りです。
このため合意運なやり取りは禁物です。

優しく優しく、海面に入っている糸の向きと、手に持っている部分の竿の角度が90度を維持します。
リールのドラグは釣り人に調整してもらいましょう。
かなり緩めに設定されていると思いますので、魚がかかったら、基本的にはゆっくり糸を巻き続けると良いです。

やがて魚が海面近くに上がってきます。

大体、竿の長さと同じ長さぐらいの糸は常にでているようにしましょう。
ついつい興奮して、糸をギリギリまで巻きすぎてしまうことがあります。
ただこれだと、取り込みの際に遊びが足りなくて、様々なトラブルを起こす可能性があります。

最後の最後の取り込みは、友人にタモを使って取り込んでもらいましょう。

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